じわっと暑くなってきました2025/06/06 15:30

今日も29℃近くまで上がっています。天気は曇りがち。




ドゥフトヴォルケ


芳純とブルームーン


パパメイアン


オールド・ブラッシュ


ムーン・シャドウ。3番花です。だんだんちっちゃくなってきました。


インカ


ナデシコの花柄をかなり刈り取りました。ここらへんはもうちょっと持つかな。


トリテレイアも盛りを過ぎたみたい。




マダム・アルフレッド・キャリエールの返り咲き。


ちょっといたずら。このところ気温が高くなってきたので、今日は屋上に水をまきました。






ロッシーニの『チェネレントラ(シンデレラ)』から大団円のアリア。
まずはバルトリ姐ちゃん。メトのビデオで「悲しみと涙のうちに生まれて…」の前半部分はカットされていて、「もう炉端でひとり悲しげに歌うこともないでしょう」以降のテンポアップした部分を抜き出しています。

前半部分も入っている長大なアリア。19世紀のプリマドンナ、マリア・マリブラン記念コンサートのようです。マリブランはソプラノからコントラルトまで女声の声域を網羅した伝説の歌手。特にロッシーニ、ベルリーニ、ドニゼッティなど、ベルカント・オペラの主役を片っ端から歌っていたらしい。残念なことに28歳没。

バルトリの歌を聞いていると、アジリタで母音が連続するような部分で全部グロータル・ストップがかかっているんですよねぇ。だから楽器のように正確な音程で歌っています。それとは逆にガランチャの歌では、あまりグロータル・ストップを使ってはいないんだけど、滑らかに音が紡ぎ出されています。最初のバルトリと同じメトの舞台。王子様が黒人なのは、アメリカならではのポリコレ。