寒い一日2011/12/21 16:35

家の中が片付いてきたんで、年末年始恒例のバラの葉っぱむしり。これから正月の3〜4日あたりにかけて少しずつやっていきます。

こんなのが…

こうなります。

木立のバラはもうちょっと勘弁してやるか。





つるバラもまだ多少花は残っているんですが・・・



インカが本当にゆっくりと開いていきます。



今日は年末やクリスマスとは特に関係ないですが、バッハのカンタータの中でも多分一番華やかで、恐らく一番人気の一曲。『全地よ、神にむかいて歓呼せよ』BWV 51。ソプラノのソロカンタータで、エディット・マティス、エリーザベト・シュワルツコップフ、キャスリーン・バトル、エマ・カークビー、ナンシー・アージェンタ、エディタ・グルベローヴァ・・・そうそうたるソプラノのテクニシャンが録音していますが、今日はナタリー・ドゥセの歌で。

弦楽合奏が美しいオブリガートの旋律を奏でる中、ソプラノがコラール「賛美と誉れと栄光が父なる神とみ子と聖霊にありますように」の旋律を歌います。そのままスビトで「アレルヤ」。キリスト教の教会暦って、クリスマスから復活祭、そして5〜6月の聖霊降臨祭まではいろんなお祭りがあるんですが、暦の後半、つまり夏場から秋、そしてクリスマス前のアドヴェントまでの間はかなり間が抜けているというか、盛り上がりに欠けるみたいですニャー。これも三位一体節後第15日曜というわけのわからん日のためにカンタータで、まあ、要するに取って付けたように三位一体のコラールが入っています。(美しいから許す)

実はこの曲、バッハの生きていた当時から人気が高かったみたいで、バッハの倅のウィルヘルム・フリーデマンがとんでもなくデーハーに編曲したバージョンもあります。ソプラノのクリスティーネ・シェーファーとムジカ・アンティクァ・ケルンの演奏。